2021年10月29日

F.S.S14巻

ふと本屋に行きたいなーと思って、久々に会社帰りに本屋へ立ち寄ってみたら、出てました(≧∀≦)
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確か1巻が出たのが中3のときなので、かれこれ35年でようやく14巻…先は長いなー
マグナパレスのバスター砲、やっぱカッコええなぁ〜
posted by sahitahu at 20:44| Comment(0) |

2021年10月26日

カートンドッグ

次女が学校の林間学舎でやったカートンドッグで朝食食べたいというので、やってみた!(≧∀≦)
ロールパンで作ったホットドッグ×2個を各牛乳パックに入れて、まずはセオリー通り上から着火。燃えるのがゆっくりな上、すぐ火が消えるので再着火の繰り返し。たぶん、みっちり入れすぎ。
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朝の貴重な時間が刻々と過ぎていくので、途中から下に着火してスピードアップ…
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案の定、下半分は火力が強すぎて炭化しました…(´・ω・`)

教訓:こういうことしたい日は、せめて30分早起きしようね。
※今日はむしろ寝坊気味(爆)
posted by sahitahu at 07:25| Comment(0) | グルメ

2021年10月24日

フラワーアレンジメント教室

今日は、地元地域の文化祭イベントにサポートスタッフとして参加してきました。
私の担当は子ども向けのフラワーアレンジメント教室の作業補助。っていっても、受付したり、次のターンの準備したり、カボチャに穴開けたり(※ハロウィンテーマで観賞用生カボチャを使います)って感じ。
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真面目に受けてるお子様。姿勢も美しく、風情があります。
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一方、我が家のリケジョその1…早々にアレンジメントは終わらせて、オアシスに刺す関係で外したリンドウの花を解剖。リンドウは雄しべ6本の合弁花だそうです。なんか風情ないなー。
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さて、そんなこんなで一日楽しく補助員やってきたんですが、教室終了後に余ったお花でアレンジメント体験をさせて頂きました。←役得

まず、先生のお手本。(スタッフの役得で、一つ頂いちゃいました)
ハロウィンをテーマにカボチャがしっかり主役になって、色とりどりの花たちが共演しています。
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リケジョ(その2)の作品。
なんとなーくとっちらかった感じ…。実は、花より(自宅で増殖させられると聞いた)アイビー(蔦)が気に入ったそうで、主役はアイビーだったりします。カボチャを落としてヘタがもげてしまったので、なんかお尻みたいになってます(^^;)
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そして、人生初の私の作品。
自分なりにまとめたつもりでしたが、奥さん曰く「菊が主張しすぎて仏前花みたい…」とのこと。orz
確かに編に和風テイストでカボチャも路傍の石碑みたいですね。
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ということで、同じ花を使っても十人十色。なかなか奥深いですね。
posted by sahitahu at 21:47| Comment(0) | 日記

2021年10月05日

LaserPecker2〜その後

8月下旬に到着したレーザー彫刻機「Laser pecker2 MAX」の未着物品がようやく到着しました。
9/付2のメールで15日発送予定とアナウンスがあったものの中旬を過ぎても音沙汰がなく、結局半月以上遅れての到着です。まあ、到着しただけマシですが…。
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ちなみに、今回届くはずの物品リストがこちら。
(a)バッキングプレート
(b)バッチ彫刻装置
(c)彫刻機収納ケース
(d)補助ブースター収納ケース

さて、段ボールを開けると、ビニルシートで養生されたバッグ(彫刻機収納ケース)が一つだけ?説明書もお品書きも何も入ってません。めっちゃ軽いし、振っても中でカラカラしないし、あれれ?となりましたが、気を取り直して、ご開帳〜。
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ひらいてみると、中に同じデザインの細長い収納ケースが一つ…。マトリョーシカか(爆)
多分これが「補助ブースター収納ケース」。
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さらにこれをひらいてみると、ゴールド色のスリットの入った金属板と、自爆スイッチみたいなボタンとUSBケーブルが入ってました。金属板は、形状的に「バッキングプレート」(彫刻ではなく貫通カットする時に裏に敷く板)で確定と思われるので、スイッチの方が「バッチ彫刻装置」でしょう。
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ということで、未着だった物品が全て届きました。
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でも、今回は説明書の類いが一切なく、先着の本体の説明書にも「バッチ彫刻装置」の説明が一切無いので、つなぎ方も使い方もサッパリわかりまへん。でも、メッセージで聞いても返事ないんやろなー。
ま、私が欲しかったのは収納ケースとバッキングプレートだったので、バッチ彫刻装置はネットで情報が出るまでしばらく放っておくか。

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ということで、ここからは専用収納ケースの使用レビュー(?)です。
実際に彫刻装置を収納してみました。説明書がないので、この詰め方であってるのかもイマイチ分かりませんが、写真のようにチャックはちゃんと締まったので多分あってるはずです。
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まず「彫刻機収納ケース」に本体周りの機材を収納してみます。
電動昇降台・本体・ファン付カバーを組み立てた状態で、昇降台を一番下げる(カバーの下端と昇降台の台座が接触するところ)と、クッションが斜めに成型されている部分にピッタリ入ります。到着時の化粧箱だと、本体を外すだけでなくて、昇降台も分解しないといけなかったので、片付けが大分楽になります。
隣の深めの四角いポケット(もともと「補助ブースター収納ケース」が入っていたところ)は、恐らくACアダプタ、バッテリー、保護めがね、物差し、ケーブル類を入れるところでしょう。(ほぼほぼピッタリ入りました)
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次に「補助ブースター収納ケース」にオプション品を収納してみます。
補助ブースター本体はちょっときつめですが、ぐいっと押し込むとピッタリに入りました。が、補助ブースターと本体を接続するコの字の金具がキレイに収まりません。短い方はちょうど入るんですけど、長い方が出っ張っちゃいます。実は化粧箱の方でもこの金具が曲者だったんですが、到着した時どんな感じで入ってたのか忘れちゃったし…。まあ、ちゃんと入ってなくてもチャックは締まりました。
横ポケットには、補助ブースターの説明書、バッキングプレート、バッチ彫刻装置とバッチ彫刻装置用USBケーブルを入れてます。

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posted by sahitahu at 21:58| Comment(0) | DIY

2021年10月04日

ヤマト計画2021〜その12

いよいよ最終段階。
主砲・副砲を固定したら、宇宙戦艦としてのスタイルは完成です。
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こちらは、大気圏内航行用の主翼。二つ折りにしてから赤ビニルテープで着色しました。
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だいぶん個人的な趣味ですが、実はあまり翼を広げたヤマトは好きではありません。でもペットボトルロケットとしては翼を付けた方が良さそう…ってことで、主翼は両面テープで完全固定せず、脱着できるようにビニルテープで貼り付けてみました。でも、近くで見た時の見た目が悪いんですよね。当日までにもう少し思案してみます。
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ヤマト2021の重さは213g。
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去年のアンドロメダ2020は169g、ドレッドノート2020は140.5g。型紙の枚数的にはヤマト2021とアンドロメダ2020は同等なので、重量増の原因はペットボトルを連結するのに使った金具(約40g)です。アンドロメダ2020が500mlだったのに対してヤマトは800ml。重量増とエンジン出力増、どちらの影響が大きいか?ですね。
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あと、型紙確認の時は第三艦橋で自立できたんですが、ガスレンジの下敷きは重いからかヘナッと傾いちゃうので、あまった下敷きでディスプレイスタンドでも作ろかな〜。
posted by sahitahu at 20:43| Comment(0) | 模型・RC

2021年10月03日

ヤマト計画2021〜その11

今作最大の山場、対空砲座(パルスレーザー)の製作です。

A4サイズの剥がせるラベルシール一杯に印刷した対空砲座本体・砲身・土台です。
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ガスレンジの下敷きに貼り付けて切り出したところ。折り目はこの時点でボールペンでなぞって折り目を付けておきます。
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対空砲座の砲身です。裏面に両面テープを貼ってから、幅1.5mmの棒状に切り出して、左右を折り返して接着します。
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半組みした対空砲座本体の穴(φ2.5mm)にコの字に曲げた砲身を通して、この上から両面テープを貼って砲身を固定します。
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両面テープの保護シートを剥がして、砲身部分を砲座本体に巻き付けるように接着したら完成。
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下段には少し小さめの2門タイプの砲座を片側4台(左右で8台)、上段には少し大きめの4門タイプの砲座を片面3台(左右で6台)製作します。
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ここからは、本体への艤装です。
まず、スッピンの状態。
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台座を取り付けたところ。
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下段の2門タイプ×4台を取り付けたところ。
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そして上段の4門タイプ×3台と艦橋周りの構造物を取り付けたところ。
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posted by sahitahu at 13:52| Comment(0) | 模型・RC

2021年10月02日

ヤマト計画2021〜その10

第三艦橋・補助エンジンなど艦底側の構造物取付。
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ロケットアンカーの組立・取付。
こう見えて、ロケットアンカーは部品数3の難関ポイントでした。
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posted by sahitahu at 12:36| Comment(0) | 模型・RC

2021年09月30日

ヤマト計画2021〜その9

ホムセンで見つけた幅広ビニルテープを貼って、艦底の赤色を再現。
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やっぱり、赤色が入ると艦らしい雰囲気が出ますよね。
そして、メインエンジンの三枚羽を取り付けると、一気にヤマトらしい雰囲気が出てきました。地味なパーツですが、ヤマトの大きな特徴の一つかも。
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posted by sahitahu at 20:30| Comment(0) | 模型・RC

2021年09月27日

ヤマト計画2021(仮)〜その8

主砲と副砲を製作。
アンドロメダやドレッドノートなら、ここまで出来たらあとは細かいデコレーションくらいですが、ヤマトはここから対空砲座群と底の色付けの難所…(゚Д゚)
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メインノズルの内側は、ビニルテープ赤で着色しました。
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posted by sahitahu at 20:47| Comment(0) | 模型・RC

2021年09月26日

ヤマト計画2021〜その8

今日は艦橋構造物周りの製作です。
第一艦橋、第2艦橋、艦長室の窓は、窓枠の下に緑色のビニルテープを挟んで表現。煙突の赤いところも同じくビニルテープ巻き付けです。
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最外層の窓スリットを切り抜いて…
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艦橋下地にはビニルテープ(緑)を貼り付けておき…
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最外層を上から貼り付けたらこんな感じ。
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第3艦橋は素組みだけ。こっちの色つけはどうしようかなー。
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posted by sahitahu at 16:00| Comment(0) | 模型・RC

2021年09月23日

ヤマト計画2021〜その7

型紙Ver.2.2くらいで打ち止めて、本製作へ…。
作り方は、昨年のアンドロメダと同様、子ども達が使う材料に準じる予定です。

まずは、剥がせるラベルシール(A4サイズ)に、型紙を印刷します。
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これを100円ショップで買ってきたガスレンジの下敷き(厚紙にアルミラミネート)に貼り付けて…
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デザインナイフで部品毎に切り出したら、折り目の線や、部品取り付けの印線をボールペンでしっかりなぞってからラベルシールを剥がします。
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あとはひたすら両面テープで貼り合わせテイクだけ!
今日までの作業で艦体と、艦橋構造物の一部まで。まだまだ、先は長い…
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posted by sahitahu at 22:51| Comment(0) | 模型・RC

2021年09月20日

自宅で脱出島

台風で一日延泊しての週末、我が家のチビあばれる君が、自宅での初サンマを焼く炭火を着けてくれるというので任せてみたけど…
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脱出ならず(´・ω・`)やはり、文明の利器は偉大です。
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火起こし器、幾つか作ってみて、そこそこ焦げるまではいったんですがね。
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2021年09月18日

出張自炊7日目・朝(2021年9月)

まさかの七日目朝(爆)
滞在先の長崎は台風一過、今日は移動するだけなので朝から散歩してみました。
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長崎は平穏なれど、関西はまだ台風真っ盛り(の予報)で、果たして帰れるのか?…といいつつ、持参の米も尽き、昨日のおでん出汁に出汁増しして、ネギたっぷりの餅巾着入りのきつね力うどん132円也。
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※その後、交通機関も正常通りで、無事帰任できました。
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2021年09月17日

出張自炊6日目・夜(2021年9月)

本日の便で帰任予定だったんですが、台風14号接近で帰任できずに延泊決定。←この3年で初の敗北…

気を取り直して…外は風が怖いのでホテル併設のコンビニベースで材料を仕入れて、餅巾着増しおでん、春巻き、もやしと蒸し豆のマメマメノンオイルサラダに、ビールと酎ハイハイボールを付けて824円也。
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おでんは一人前パックのものに餅巾着を追加して加熱しただけ。
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春巻きは、コンビニで会計する時に店員のお姉さんに勧められたのを思わず…
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もやしと蒸し豆のマメマメノンオイルサラダは、コンビニで売ってたモヤシを湯がいて、同じくコンビニで売ってた蒸しマメを和えただけ。ドレッシングは、ハーブ塩・醤油・レモン汁を混ぜたノンオイル。(油関係・マヨネーズは昨日までで使い切り)
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嵐の夜長は気長にのんびり行きましょう。
※フルーツはホテルのサービスなので、プライスレス!(^_-)
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出張自炊5日目・朝(2021年9月)

スッピンとろろ飯80円也。
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出張自炊6日目・朝(2021年9月)

納豆卵掛けご飯と温ピーマンで、78円也。
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2021年09月16日

出張自炊5日目・夜(2021年9月)

親鶏の鶏すきに、有名な黒ビールとヒレ酒付けて、892円也。
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つけダレは醤油とレモン汁でポン酢風にして、一味を入れて頂きました。
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明日は台風がヤバそうなので、帰任移動に専念…果たして無事に帰れるか?( ´艸`)
フグヒレ最高〜
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posted by sahitahu at 20:46| Comment(0) | グルメ

出張自炊4日目・夜(2021年9月)

今日はビタミン・デー?洋風おでん、キュウリとショウガの浅漬け、水菜と薄揚げのお浸し、生ピーマンのサラダ二種に、酎ハイハイボールと、フグヒレ酒を付けて、804円也。
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【洋風おでん】
大根、激辛ウインナー、ミニトマト、オクラを、昆布出汁、オリーブオイル、ハーブ塩で味付けしたスープで煮ただけ。
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【キュウリとショウガの浅漬け】
乱切りしたキュウリとショウガをビニル袋に入れて、昆布顆粒出汁、一味唐辛子を加え、よく振り混ぜてから空気を抜いて一晩冷蔵保存。
【水菜と薄あげのお浸し】
水菜と薄揚げはレンジで予め加熱。少量の昆布出汁と絡めて一煮立ち。
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【生ピーマンのサラダ】
地元農家産の新鮮なピーマンを半分に切ってワタを抜き、丼でミネラル水に浸して二晩冷蔵保存。半分は鰹節醤油で、もう半分は特製のマヨネギ味噌で。→レトルトの赤出汁にマヨネーズと刻みネギを加え、砂糖を少々。レンジで10秒くらい加熱したら、粗熱をとって完成。
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2021年09月15日

出張自炊4日目・朝(2021年9月)

ツナと生姜の炊き込みご飯に、卵の味噌汁を付けて121円也。
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【ツナと生姜の炊き込みご飯】
研いだ米にライトツナ缶を投入し、刻みショウガをたっぷり散らして醤油少々で味付けし、タイマー炊飯。
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炊きたてを盛り付けたら、刻みネギを散らします。味噌汁は器ごと湯を沸かして味噌を入れ、月見卵で。
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2021年09月14日

出張自炊3日目・夜(2021年9月)

行きつけのスーパーで初サンマを見つけたので、サンマのハーブ塩焼き、卵巾着と小松菜のお浸し、王道冷や奴にビールを付けて709円也。
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【サンマのハーブ塩焼き】
秋の味覚!サンマは表面に片栗粉を軽くふって、オリーブオイルとハーブ塩で揚げ焼きに…。さんまにしっかりあじが付いてるので、大根下ろしはレモン汁のみでOK。
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【地元農家産の小松菜のお浸し】
特価品だった地元産の小松菜は、卵巾着と出汁で煮てお浸しに…
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【王道冷や奴】
冷や奴は王道の生姜ネギ醤油で…
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posted by sahitahu at 18:43| Comment(0) | グルメ