2021年12月19日

燗銅壺(野燗炉)の自作〜その2

先週末の続き、燗銅個の自作です。
炉の中に直接炭をいれると、金属と炭が直接触れてよろしくないような気がしたので、炉の底に敷く火皿を作ってみました。PCパーツの8cmファンガードを曲げて容器の内寸に合わせ、M4ネジを脚にしてます。
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炉にするステンレス容器の中にセットしたらこんな感じ。
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ここまで来たら使ってみたい!!ということで、庭に出て火を入れてみます。
今回は庭でやりましたが、将来的な屋内利用を想定して煙が少ない(らしい)集成炭を使ってみます。着火剤入りで、表面の穴の角にライターで少し火を付ければあとは勝手に燃え広がるので、これも室内利用の際の利点になりそうですね。
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キッチンの混合水栓から温水を入れて、加温スタート。5分もしたら炭に火が回り、炉の上はあぶり放題。
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干物の小イカは、ひっくり返しながら数分炙れば食べ頃になりました。
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ちなみに、本日の干物は長崎出張で仕入れた野母崎産の小イカです。
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本日は今年一番の寒波襲来で昼間でも気温は10℃くらい?
着火後20分くらいしたところで、玩具のサーモカメラで表面温度を測定してみたら、アルマイトのメスティンの所は35℃くらいです。錫のちろりが青いですが放射率が違うのでちゃんと測れてません。触るとほんのり温かい感じでした。
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着火後30分くらいしたところで、湯煎に指を突っ込んでみましたが、熱くて指を浸せないような感じではなく、お風呂の湯加減。最初より温かくはなってましたが、炭の火力で熱燗をつけるほどの湯温まで上げるのはちょっと厳しそうですね。
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ということで、今日はここまで。
マジで寒かった〜(>o<)
posted by sahitahu at 15:37| Comment(0) | DIY
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