2020年01月15日

油膜取りVer.8

水流を抑えるためナチュラルフローパイプに変更したことによって、油膜が発生してしまいました。

実は2014年頃にHYDORの回転式ディフレクターを導入したときも油膜問題に悩まされて、あれこれ油膜取りを作ったんですが、二重管式はコケが生えたときの掃除が面倒で、その後は水面を叩いて油膜を作らない方式に落ち着いておりました。
しかし、今回はその方法が使えなくなったため、過去の経験も生かしつつ、掃除がしやすい簡易な構造の油膜取りを作ってみることにしました。

ハンズで仕入れた外径22mm/内径20mmのポリカーボネイトパイプ。外径22mmはちょうど呼び寸16の塩ビパイプと同じなので、塩ビ継手で外径12mmのエーハイムパイプとの二重管を簡単に保持出来るので便利です。
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長い縦管と短い横管をカット。長い縦管に紙やすりを巻いて、横管を押しつけながら削れば、パイプのアールに沿った形状に加工出来ます。また、縦管の水面付近にφ16mmのホールソーで穴を開けておきます。
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ホールソーで開けた穴位置に合わせて横管を接着します。
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あとは、粗目のスポンジフィルタをφ21mmのポンチで抜いて、横管に詰めたら完成。
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取り付け状況はこんな感じ。我が家の水槽蓋は5mm厚の耐候ポリカなので、塩ビ継手を固定するφ22mmの孔を開けてありますので、吸盤を使わずこの油膜取りを宙づりに固定できます。縦管の先端は、同じく粗目スポンジを詰めて、若干の底面濾過も期待して底砂の中に埋めたところ、差圧がありすぎてパイプ内の水位が下がりすぎました。このままではフィルタがエア噛みしてしまう懸念がありますので、要修正ですね。
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posted by sahitahu at 22:53| Comment(0) | 熱帯魚
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