
「七重八重 花は咲けども山吹の 実のひとつだになきぞ悲しき」
貧しく蓑も買えない家の娘が、鷹狩り帰りの領主・太田道灌に蓑を求められ、山吹の花を一枝差し出してやんわり歌に込めて断った逸話の像。
この女性のように、無体な上司に風雅に文句が言えるように自分もなりたい…(・∀・)
そして、山吹の花の真意をさとって心入れ替えた太田道灌のような上司になりたい…。
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