2021年12月30日

燗銅壺(野燗炉)の自作〜その5

2021年の集大成!自作・燗銅壷Ver.2が完成しました。

以前紹介したVer.1からの主な改良点は以下の通り。
(1)炉の口径をダウンサイジングして炭火と炉壁を近づけて湯煎の加熱力向上
(2)外箱を付けて保温力向上
(3)五徳を付けて、シェラカップでの湯沸かし対応
(4)外箱蓋を付けて、同時に使わない部品収納して整理整頓

まず、収納時の外観。収納箱は桧材で、木の風情を生かすため荏油のオイル仕上げです。
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蓋を開けるとこんな感じ。燗銅壺の炉の上にシェラカップが載ってます。
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炉のオプションが増えちゃったので、同時に使わない道具は蓋に入れていきます。屋外利用時、機材を地べたに置かなくて良いので清潔ですよね。
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メスティンの中には、焼き網、五徳、トング、箸などが入ってます。
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卓上で使う時はこんな感じ。熱燗を付けながら、網で肴を炙って頂きます。
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箱の底は下駄脚を付けてあるので、使わない道具を入れた蓋の上に重ねてもずれません。
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地べたで使う時は、これくらい高さがあった方が埃も被りにくく、使いやすいですよね。
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炉の上に五徳を載せると、シェラカップで湯を沸かしたり、おでんを温めたりも出来ます。シェラカップはキャプテンスタック、蓋はSeriaのシェラカップリッドです。ダイソーのリッドと違って把手に孔があるので、直接触れずに箸やフォークを孔に刺して持ち上げたりできます。
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今夜は、大学時代の同級生とウェブ忘年会なので早速使ってみよう!
posted by sahitahu at 12:48| Comment(0) | DIY