私が小学生時分に両親が清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったもので、足回りに多少ガタは来てますが、購入当初から天板をガラス板で保護しているので、天板はまだまだ綺麗。とはいえ、奥様から冬の暖房費軽減のためこたつ化の要望があり、今年は外観を最大限生かした大改造を決行。



こたつの周囲は膝掛け用のフリース毛布×6枚をパイン材にボタン留め。



毛布の継ぎ目から足を入れるようにしたので、暖気ロスも最小限。

パイン集成材とニトリの組立机の足で、φ110cmの6本足の円卓こたつを作って、足を外した飛騨家具の天板を載せました。飛騨家具の足は、いずれ復活できるように納戸行き。
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