2021年01月30日

パルスオキシメータ

我が家には、私自身を含めて呼吸器系に基礎疾患持ちが複数居るのでこちらを…。
今日は問題なしでした。
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2021年01月29日

出張自炊6日目・朝(2021年1月)

冷蔵庫の総ざらえメニュー、ツナ生姜の炊き込みご飯と、納豆たっぷり納豆汁で102円也。
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【ツナ生姜の炊き込みご飯】
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【納豆たっぷり納豆汁】
冷蔵庫が冷えすぎたのか、納豆がカチンコチンだったので、赤出汁に混ぜて納豆汁にしました。(*´∀`)
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2021年01月28日

出張自炊5日目・夜(2021年1月)

今出張最後の夜は、冷蔵庫整理メニュー。鶏軟骨とブロッコリーの生姜焼き風、ツナオムレツ、塩やっこに酎ハイハイボール500mlを付けて670円也。
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【鶏軟骨とブロッコリーの生姜焼き風】
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【ツナオムレツ】
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【塩やっこ】
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出張自炊5日目・朝(2021年1月)

とろろ飯117円也。
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2021年01月27日

出張自炊4日目・夜(2021年1月)

売れ残りのアサリパックが「買ってちょーだい」と言う(ように見えた)ので、アサリとブロッコリーの酒蒸し風、納豆オムレツに、ビールと日本酒を付けて599円也。
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出張自炊4日目・朝(2021年1月)

予算度外視のクエ鍋をワン・ナイトで〆るのはモッタイナイ…ということで、昨夜のクエ鍋の出汁を使って雑炊18円也。(*´∀`)
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2021年01月26日

出張自炊3日目・夜(2021年1月)

見切り品2割引率の地元長崎産の天然クエを見つけてしまい、思わず予算度外視のクエ鍋に有名なビールを付けて1407円也。
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出張自炊3日目・朝(2021年1月)

昨夜の具材を少し転用して中華丼89円也。
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夜のウチに餡掛けは作っておいて、フライパンのまま鍋に載せ、炊飯の湯気を使って再加熱。熱々まではいきませんでしたが、十分温まってました。
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2021年01月25日

出張自炊2日目・夜(2021年1月)

豚バラと白菜のミルフィーユ無水鍋@チタンどんぶり、薄揚げと豆腐のチャンプルーに、有名な酎ハイ付けて481円也。
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【豚バラと白菜のミルフィーユ無水鍋@チタンどんぶり】
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【薄揚げと豆腐のチャンプルー】
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出張自炊2日目・朝(2021年1月)

見切り品の長芋と特価品の納豆でとろろ納豆飯122円也。
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お米は娘がブレンドしてくれた玄米食。
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2021年01月24日

出張自炊初日・夜(2021年1月)

今夜は、スーパーの鴨鍋パックをアレンジ。緊急事態宣言下の出張の無事を祈念してエビチュを付けて807円也。
締めは、パックにうどんが付いてたので、月見うどん。
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今回デビューのチタンどんぶりを使って鍋焼き風に…。熱々でも器に口を付けてスープが飲めるのはチタンならでわ。(*´∀`)
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2021年01月17日

炊飯実験

せっかく直火が使えるチタンのどんぶり買ったので炊飯実験。(≧∀≦)
調べてみると、普通のキャンプや登山では、シェラカップで炊飯なんてのもやられてますが、屋外だけに、火にかけながら焦げ付き防止で混ぜたり、火加減を途中で変えたり、ケアする方法が主流で、どちらかというと吹きこぼれもあまり気にされないみたい。(特に気圧の低い高地の場合は圧力重視…)
しかし、私の場合は電気ヒーターを使ったホテル自炊のタイマー炊飯。気圧は普通でノーケアなので、むしろ吹きこぼれは非常に困る。調べてみると、シリコンの蓋で鍋の吹きこぼれ対策グッズがあるらしい。
https://www.lifehacker.jp/.../202271-cainz-silicon...

そこで、これを参考に一工夫。100円ショップのシリコン蓋の真ん中にポンチで4カ所穴をあけて、
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表裏反対にして、真ん中が凹むようにセット。
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熱源は山善 GGC-W600の電気ヒーターで、火加減はmiddleで。
チタンは熱伝導率が低いのですが、強度がある分アルミ鍋より薄いので、沸騰まで約4分と、100円ショップの行平鍋よりだいぶん早く、加熱11分でチリチリし出したので熱源の電源を落として蒸らし15分。(アルミ鍋だと5〜6分で沸騰、15分でチリチリ)
それでいて、ステンレスの把手はまったく熱くならないので、熱がどんぶりの底に集中しているのがよくわかります。米にしっかり熱が伝わり、米の炊きあがりは上々でしたが、火加減・水加減はアルミよりシビアな感じです。
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今回は少しだけ、底にこびり付きましたが、焦げはほぼなしで炊けました。
炊飯中はそこそこ吹いてましたが、周囲はシリコン蓋が密着していて、吹きこぼれもありませんでした。
これなら、朝は鍋を使わずどんぶりで炊いて、洗い物減らせるかも〜(*´∀`)
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2021年01月16日

出張自炊装備の再構成その2

これまで、お皿は紙皿を使ってたんですが、環境保護的観点から脱紙皿(言い訳)で、どんぶりと皿を新調しちゃいました。(≧∀≦)
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チタンの皿×2枚とどんぶり3点セット。
チタンならでわのメタリックグレーが美しい…そして軽い!
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スタッキングするとこの通り。非常に省スペース。
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タグ:出張自炊
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2021年01月11日

呉漢

久々に漫画ではない読書を…。
光武帝の功臣・呉漢を描いた宮城谷昌光先生の新作(文庫本)です。
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我が息子には是非宮城谷先生の作品を読ませたいけど、とりあえず横山光輝先生の漫画からスタートかなー。(^^;)
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2021年01月07日

出張自炊装備の見直し

これまで、出張自炊用に持ち歩く調味料は、ガラス瓶入りで売っているものをそのまま活用していたのですが、ガラス瓶は調味料やメーカーによって微妙に形が違ってイマイチ収まりが悪く、そして重い…。

ネットで検索してみると、多くのキャンパーが無印良品の小分けボトルを活用しているみたい…ってことで、買ってみました。30mlボトルは直径約3cm、高さ約7cm。S&Bの一味のガラス瓶は直径はほぼ同じで高さが9cmです。
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新品の一味を開封して入れ替えてみたら、ちょうどツルツル一杯になりました。
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そして、中味込みで重量を測ってみると、純正ガラス瓶は72gに対して詰め替えボトルは26.5g。大幅な軽量化と省スペース化を実現できました。
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そしてもう一つ。
無印良品の小分けボトルの良いところは、無印のポーチにベストマッチで収納できるのですよ。
いろんなポーチが選べるんですが、私が選んだのは「ナイロンブック型ポーチ 」。30mlのボトル7本と50mlのボトル1本の計8本がピッタリ入りました。(≧▽≦)
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タグ:出張自炊
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2021年01月06日

炊飯(蒸飯)実験

ダイソーの200円商品で小さめのシリコン蒸し器を見つけて衝動買い。
で、こいつを使って新たな炊飯(蒸飯)実験。

昨年9月に職場でのランチ用に購入したマルチ炊飯器の炊飯(蒸飯)方法を参考に、出張自炊の朝食も蒸飯にしたら焦げ付きがなくて後片付けが楽かなーと…。

シリコン蒸し器で、朝食一膳分(100ml)の米を研いで同量の水を加えてセット。鍋にはコップ1杯ちょっと(250mlくらい?)の水を入れて加熱開始。米の焦げ付きは気にしなくて良いので、ヒーターのメモリはMAXです。
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途中で様子を見ながら時間を計ったら、加熱時間約30分で炊き上がりました。
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焦げも無かったんですが、陶器に入れて蒸すマルチ炊飯器と違って、底の方がちょっとベッチャリしてる感じ。あと、シリコン蒸し器はフニャフニャでそのままでは食べにくく、別の器に盛ると結局洗い物が増える…そして、フニャフニャのシリコン蒸し器底に付いた米のぬめりを綺麗に洗うのが意外に大変…。ってことで、この案は却下になりました。orz
posted by sahitahu at 06:54| Comment(0) | グルメ

2021年01月02日

山善・クッキングポット&プレート GGC-W600(改)

11月に買った山善の「クッキングポット&プレート GGC-W600」ですが、ヒーターは火力があって良いのですが、鍋とフライパンがイケてなくて、一週間の出張(朝・晩使用)でフッ素加工が浮いて小さな亀裂が出来てしまいました。
そんなことで、12月の出張ではトラベルクッカーに戻してたんですが、やっぱり使わないのは勿体ないので、16cmの行平鍋を買ってきて、代用になるかを実験。
行平鍋はダイソーで300円シリーズのIH非対応。材質はアルミで板厚も薄めですが、クッカーとしてはむしろ好都合。鍋蓋は元のクッキングポットのものがピッタリはまりました。
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火力はミドルで、ふきこぼれ防止に箸を挟んで15分加熱。いい塩梅に炊けました。
非フッ素加工なので、たわしでガシガシと洗えるのも◎。
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把手がネジ固定式だったので、少し改造して取り外し式に…。
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そして重量は1000gを切って900g台。これは良いかもね。
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posted by sahitahu at 14:43| Comment(0) | グルメ