2023年01月18日

ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その4〜

「その2」実験で、茶碗にラップをすれば、器に米粒がこびりつかずにお米が炊けることが分かりました。そして、「その3」の実験から、紙容器のまま蒸すのは難しいことが分かりました。

また、このマルチ炊飯器「SY-110」は一人前ならご飯とおかずを同時に調理できますが、息子との二人旅では、ご飯を炊くだけでいっぱいになってしまいます。
そこで、「その2」のラップ使いをベースにしつつ、さらなる工夫として、100均で売っていたシリコン蒸し器に炊飯器の蒸気を送り込めるように改造し、本体では米を炊き、シリコン蒸し器にはレトルトカレーを入れて加熱してみました。



【使った機材・器具】
ポタ電:BLUETTI 「EB70S」
マルチ炊飯器:SOUYI マルチ炊飯器「SY-110」(250W)
紙コップ:100円ショップで売っていた一般的な紙コップ(205ml)×2
アルミホイル:食品用アルミホイル
アルミカップ:弁当おかず用のアルミカップ

【関連動画】
・ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その1〜
  https://youtu.be/2X050UdzIP8

・ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その2〜
  https://youtu.be/hu0ZhBv0qek

・ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その3〜
  https://youtu.be/7t2umxAPcyM

・ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その4〜
  https://youtu.be/dGzhgHvGmRk
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2023年01月11日

「キレイキレイ」のオートディスペンサーを修理してみたよ

奥様が愛用しているハンドソープ「キレイキレイ」専用のオートディスペンサーが壊れました。(音はするけど、何も出ない)
まだ買ってそれほど経ってないらしく諦めきれないと修理依頼が入りました。

ダメ元でばらしてみると、ノズル付近の膨らんだ箇所に樹脂状に固まった洗剤の塊が詰まっていました。これを取り除いて元に戻したら、洗剤が出るようになったのですが、泡にならず液状のままで出てくるようになってしまいました。

ネットで調べてみると、ノズル付近の太い箇所には細かいメッシュ状のフィルタシートが入っていて、それが空気と洗剤を混ぜて泡状にするのだそうです。(泡沫水栓と同じ原理かな?)
しかし、そのシートは樹脂の塊の中にあったようで一緒に捨ててしまったので、身近なもので代用してみたところ、意外にうまくいきました。

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2023年01月04日

シンク&クーラー一体型の「ポータブルギャレー」を作ってみたよ〜紹介編〜

先日紹介した「製作編」に続き、完成品の「紹介編」です。
我が家のセレナe-power(C27)は普段使いの車なので、ギャレーなどの設備を常設できません。 そこで、前回紹介した車中泊ベッド展開時に据え置くだけで、クーラーとシンクを兼ねることができるポータブルギャレーを自作してみました。給水ポンプは充電式なので、このままテントなどに持ち込むことも可能です。



シンクの水は飲用を考慮して、水道水を汲み貯めるのではなく、2Lのミネラル水ペットボトルを都度開封して使用し、空になったペットボトルを排水タンクに回すローテーションして使う予定です。
排水ボトルも毎回新品の空ボトルに交換することで、排水のオーバーフロー、ペットボトル再使用による衛生面の悪化なども防げるのではないかと考えています。
とはいえ、排水ボトルと食料品を同じ空間においておくのは気が引けるので、ジョイントクッションから切り出した隔壁でクーラー側とシンク下は分離してあります。

また、クーラー自体には2Lのペットボトルが最大6本入るので、クーラー側に凍らせたペットボトルを入れておいて、飲料水の予備と保冷剤を兼ねるなど、フレキシブルな使い方ができるのではないかと考えていますが、このあたりの使用感は、実際に車中泊で使ってみて兼ね合いを見ていく必要がありそうですね。

【材料】
・サンカ レジャークーラー「PALAU パラオ #260」:3800円(送料込)
 https://item.rakuten.co.jp/kurashinibankan/10003070/?s-id=ph_pc_itemname

・ウォーターポンプLH-207:2039円(送料込)
 https://item.rakuten.co.jp/payoff/pk18310/?s-id=ph_pc_itemname

・EARTH COLLAR抗菌ボウル(#74296):800円(くらい)
 https://kano-sky.co.jp/?page_id=93

・檜集成材(幅250o×長450o×厚12o):500円(くらい)
・檜集成材(幅45o×長910o×厚12o):300円(くらい)
・塩ビバルブソケット16A:40円くらい
・バルブソケットナット(G1/2):在庫品
・ホースニップル:自宅在庫品
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2022年12月29日

シンク&クーラー一体型の「ポータブルギャレー」を作ってみたよ〜製作編〜

我が家のセレナe-power(C27)は普段使いの車なので、ギャレーなどの設備を常設できません。 そこで、前回紹介した車中泊ベッド展開時に据え置くだけで、クーラーとシンクを兼ねることができるポータブルギャレーを自作してみました。給水ポンプは充電式なので、このままテントなどに持ち込むことも可能です。



シンクの水は飲用を考慮して、水道水を汲み貯めるのではなく、2Lのミネラル水ペットボトルを都度開封して使用し、空になったペットボトルを排水タンクに回すローテーションして使う予定です。
排水ボトルも毎回新品の空ボトルに交換することで、排水のオーバーフロー、ペットボトル再使用による衛生面の悪化なども防げるのではないかと考えています。
とはいえ、排水ボトルと食料品を同じ空間においておくのは気が引けるので、ジョイントクッションから切り出した隔壁でクーラー側とシンク下は分離してあります。

また、クーラー自体には2Lのペットボトルが最大6本入るので、クーラー側に凍らせたペットボトルを入れておいて、飲料水の予備と保冷剤を兼ねるなど、フレキシブルな使い方ができるのではないかと考えていますが、このあたりの使用感は、実際に車中泊で使ってみて兼ね合いを見ていく必要がありそうですね。

【材料】
・サンカ レジャークーラー「PALAU パラオ #260」:3800円(送料込)
 https://item.rakuten.co.jp/kurashinib...

・ウォーターポンプLH-207:2039円(送料込)
 https://item.rakuten.co.jp/payoff/pk1...

・EARTH COLLAR抗菌ボウル(#74296):800円(くらい)
 https://kano-sky.co.jp/?page_id=93

・檜集成材(幅250o×長450o×厚12o):500円(くらい)
・檜集成材(幅45o×長910o×厚12o):300円(くらい)
・塩ビバルブソケット16A:40円くらい
・バルブソケットナット(G1/2):在庫品
・ホースニップル:自宅在庫品
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2022年12月21日

フレームレスで展開楽チンな車中泊ベッドで車中泊してみたよ

以前紹介したセレナe-power(C27)用自作ベッドで実際に車中泊してみました。


いきなり出先でトラブルにあってもいけないので、今回は自宅ガレージにて。寝具も普段の掛け布団と電気毛布を持ち込んで、私と息子の二人で就寝。

幸いにして冷え込みがそれほど厳しく、外気温7〜8℃弱に対して、車内温度は14〜15℃くらいで、普通の寝間着でも気温的には快適でしたが、ジョイントクッションに電気毛布だけではクッション性がなく、残念ながら安眠には至りませんでした。(息子は朝までぐっすり寝てましたが…)

ということで、インフレーターマットの購入を検討します。(^^;)

【関連動画】
・フレームレスで展開楽チンな車中泊ベッドを作ってみたよ(リアアングルVer)
 https://youtu.be/ZqLr5KPJvOg

・フレームレスで展開楽チンな車中泊ベッドを作ってみたよ(スライドドアアングルVer)
 https://youtu.be/GXMk2wMQjW0

・フレームレスで展開楽チンな車中泊ベッドで車中泊してみたよ
 https://youtu.be/ZQYZOJf301E
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2022年12月19日

フレームレスで展開楽チンな車中泊ベッドを作ってみたよ

先日上げた自作車中泊ベッドの展開方法を別アングルにて。

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2022年12月15日

フレームレスで展開楽チンな車中泊ベッドを作ってみたよ

普段使いのセレナを無改造で車中泊仕様にするためのベッドを作ってみました。
ネットでセレナの車中泊ベッドを調べてみると、市販も自作も方法は同じで、
(1)フレームを組んでその上に床を張る高床式
(2)シートの凹凸を隙間クッションで埋めるパズル式
(3)シートの凹凸を埋めた上に床を張るハイブリッド式 がありました。

まず、(2)は「寝るだけ」のための簡易法で車中飯は難しそうです。
次に(1)は純正の「セレナマルチベッド」でも採用されている方法で、しっかりした床が構築できて片列ベッド展開などもやりやすいようですが、フレーム数が多くて組むのに時間がかかります。(特にイレクターなどで自作の場合)
最後の(3)はディーラー系キャンピングカーの「セレナP-SV」のアンダーベッドなどで採用されている方法で、シートの上に直接床を張る方法。(1)ほどカッチリした床にはなりませんが、部品数が少なくてベッド展開がしやすそうです。また、上手く床を張れば車中飯にも対応できる程度の床強度は確保できそうです。

ということで、今回のVer.1では(3)の方法で車中泊ベッド(床?)を作ってみました。



【材料】
 1×6材(6Feet) :2本
 2×2材(6Feet) :2本 
 プラ木レン  :2個
 イレクター  :自宅在庫品2本
 MDF材(600o×900o×9o) :4枚 
 ジョイントマット(60cm角×1cm厚) :6枚

木材価格の高騰の折、材料費はそれなりにかかっちゃいましたが、それでも1万ちょいくらいです。(以前の価格帯なら、5000円くらいで作れたのかも?)

posted by sahitahu at 00:00| Comment(0) | 日記

2022年12月08日

ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その2〜

前回の実験で、ポタ電とマルチ炊飯器を使えば、茶碗で直接お米が炊けることが分かりました。これで、お櫃を洗う手間が省けるわけですが、この方法では、茶碗に結構お米がこびりつきやすいことが分かりました。
そこで、茶碗にラップをして炊飯してみたところ、上手く炊けましたがちょっと食べにくかなーというところで、もう少し他の方法がないか検討の余地がありそうです。

【使った機材・器具】
ポタ電:BLUETTI 「EB70S」
マルチ炊飯器:SOUYI マルチ炊飯器「SY-110」(250W)
茶碗:自宅にあった小ぶりの茶碗×2
食品ラップ:ポリ塩化ビニリデン製(サラ○ラップ)

posted by sahitahu at 09:27| Comment(0) | 日記

2022年12月01日

ポタ電とマルチ炊飯器で炊飯実験〜その1〜

車中飯を想定して、ポタ電とマルチ炊飯器でご飯を炊いてみました。
このマルチ炊飯器は炊くのではなく蒸す方式なので、茶碗に直接コメを入れて炊いても(蒸しても)ふっくらおいしく炊くことができました。
この方法なら、お櫃がいらないので、洗い物を減らせますね。

【使った機材・器具】
ポタ電:BLUETTI 「EB70S」
マルチ炊飯器:SOUYI マルチ炊飯器「SY-110」(250W)
茶碗:自宅にあった小ぶりの茶碗×2

posted by sahitahu at 20:00| Comment(0) | 日記

2022年11月22日

ポタ電と電気コンロで鍋焼きうどんを作ってみた

車中飯を想定して、ポタ電と電気コンロで鍋焼きうどんを作ってみました。
(1)普通にガスコンロで鍋焼きうどんする時と同じ方法と、(2)100均アイテムを活用した方法で、加熱に要する時間や消費電力を比較してます。
電力の限られたポタ電で車中飯をする場合、こういったちょっとした工夫の積み重ねも無視できませんね。

【使った機材・器具】
ポタ電:BLUETTI 「EB70S」
電気コンロ:山善 GGC-W600「acorde」(600W)
鍋焼きうどん:おんち「鍋焼天ぷらうどん」
シリコン蓋:ダイソー「ラップが要らないシリコーン製ふた」(18cm)

posted by sahitahu at 20:00| Comment(0) | 日記

2022年11月19日

小型ポタ電「BLUETTI EB70S」と太陽電池パネルを買ってしまったよ

BLUETTIが、謎の「文化の日セール」で大幅値引きをしていたので、防災と車中泊目的で、噂のリン酸鉄系小型ポタ電「BLUETTI EB70S」と太陽電池パネルを買ってしまいました。(あわせて約9.2万でした)

ホントは、EcoFlow の「RIVER Pro2」狙いだったんですが、発売が年内延期になっちゃったしね。
まあ、費用対効果としては、こちらを買って正解だったかなーと。

posted by sahitahu at 19:00| Comment(0) | 日記

2022年09月05日

さよならdocomoメールアプリ(KQ-FW Mail)

3月下旬からシムフリー版・AQUOS_SENSE6(SH-M19)のデュアルSIMで、docomoの物理SIM(通話&SMS)+iijmioのeSIM(データ通信)の構成で運用を始めました。運用から3か月くらいはこの構成でも、docomoIDの認証アプリもdocomoメールアプリも普通に使えてたんですが、7月下旬になって急にエラーが出るようになりました。
docomoメールアプリを立ち上げると、認証エラーの画面が出てdocomoID認証アプリに移行するんですが、正しいIDとパスワードを入れてもエラーで返されるばかり…。その状況ではdocomoメールアプリが開けないので、受信済みのメールすら確認できません。

そこで、あれこれチェックしているうちに、docomoメールアプリの制約事項が書かれているサイトへ飛ばされたので読んでみると、いの一番に「デュアルSIMスマホで、docomoSIM+他社eSIM利用で、データ通信をeSIMに設定している場合の動作は保証しません」っておい!!狙い撃ちか(爆)

※試みにeSIMを切ってdocomoの物理SIMをデータ通信に設定したら問題なく認証も通ってアプリも開けましたが、eSIMに戻した途端に蹴られます。ホンマ狙い撃ち。

と、そんなことで、純正アプリが使い物にならなくなりましたので、他のメールアプリでの運用を模索。

(1)gmailアプリ
Android純正のメールアプリで、docomoメールもIMAP設定で使えます。
ただ、docomoメールのサーバ側でメールの振り分けをしていると、受信通知が来るのは受信フォルダのメールだけで、振分け先のフォルダの情報が更新されない…。そして、「再読み込み」ボタンがないので、急なメールを受けたときに手動で受信確認ができない。

(2)CosmoSia
NetFrontを作ってた会社の国産アプリだけにdocomoメールの設定は楽々。そして、gmailではできない手動受信ボタンもある。しかし、振分け先フォルダの受信通知が来ないのはgmailと同じ。そして広告表示を消すにはサブスクしかないのが非常にBad!!→サブスク嫌い

(3)outlook
天下のMS様の純正アプリ。見た目も使い勝手もまずまずですが、振分け先フォルダの受信通知が来ないのはgmailと同じ。

(4)K-9
Android系スマホのメールアプリとしては超老舗アプリ。
最初の送受信設定は一般的なアプリと同じで、設定のバックアップファイルもとれちゃう。そしてなんと!!振分け先フォルダも個別にプシュ通知設定ができる!!
これは良いと思ったんですが、設定内容が細かすぎてよくわからない…。そして、ネットで解説サイトを調べてみても、どうも解説されているのと画面や設定項目の出し方が違う?と思ったら、昨年くらいにメジャーアップデートしてからUIがガラッと変わって不評らしい。

(5)KQ-FW mail
で、ようやくたどり着いたアプリがこちら。
K-9で評判が良かったVer.5.601をベースとした派生アプリみたい。確かに設定項目はほぼ同じで、振分け先フォルダのプッシュ通知も対応してる。UIもなかなか使いやすく、これなら純正アプリの代わりに使えそう。
ということで、KQ-FWに乗り換えることにしました。
posted by sahitahu at 22:00| Comment(2) | Zaurus・携帯

2022年08月27日

ヤマト計画2022〜その6(最終章)

ワークショップ当日…ついにイスカンダルへ向けて旅立つ日がやってきました。
posted by sahitahu at 13:00| Comment(0) | 模型・RC

2022年08月18日

ヤマト計画2022〜その4・その5

数々の難工程を乗り越えた工房長は、最後の難関・対空砲座群の艤装に着手するが…。
渾身の(?)第四章・第五章同時公開です!

第四章:対空砲座群の組み立てから完成まで


第五章:出港前紹介


【関連動画】
序章:印刷から切り出しまで
https://youtu.be/q_T8qArqCNM

第二章:波動砲発光システムから艦体の構築まで
https://youtu.be/NLe9kH8lstU

第三章:艦体艤装から主砲構築まで
https://youtu.be/pqDlycgtJw0
posted by sahitahu at 00:00| Comment(0) | 模型・RC

2022年08月11日

ヤマト計画2022〜その3

艦体の建造を終えた工房長は、続いて艤装に着手するが…。
怒涛の(?)第三章です。


【関連動画】
序章:印刷から切り出しまで
https://youtu.be/q_T8qArqCNM

第二章:波動砲発光システムから艦体の構築まで
https://youtu.be/NLe9kH8lstU
posted by sahitahu at 00:00| Comment(0) | 模型・RC

2022年08月05日

脱ATOKから約半年(買い切り版廃止反対!)

「ATOKの完全サブスク化大反対」の意思表示のため、花子目当てで買った一太郎2022プレミアムに付いていたサブスクATOKはセットアップせずほったらかして約半年がたちました。
スマホについてはシャープ謹製S-shoinで全く問題なし…パソコンは、MS-IMEにして誤字がやや増えたのを自覚してますが、それでも年間6,000円からのサブスク払って有料日本語変換使うほどの価値は感じず。
ということで、ご機嫌に暮らしてたんですが、最近になってジャストシステムから、ATOKを早くセットアップしろとメールが来るようになりました。
購入済みサブスク権の行使期限がそろそろ切れるのでその催促なんですが、こっちからしたら「空気読めよなー」と…。
メール配信も止めたろかと思いましたが、いつの日か「買いきり版再開のお知らせ」が来ることを祈って、引き続きほったらかしとくことにしました。
posted by sahitahu at 22:00| Comment(1) | PC・デジカメ

2022年08月04日

ヤマト計画2022〜その2

切り抜きに続いて、艦体の構築。
果たして間に合うのか?!
posted by sahitahu at 00:00| Comment(0) | 日記

2022年07月30日

ヤマト計画2022〜その1

今年も作ります!
posted by sahitahu at 11:25| Comment(0) | 模型・RC

2022年07月03日

Dynabook(P1T6RPEG)のSSDを交換

夏のボーナスが少し出たので、動画編集でストレスが溜まらないPCに買い換えました。
限られた予算の中、一度買ったら交換できないCPUや液晶サイズは妥協せず、SSDや光学ドライブは自分で換装してパワーアップしています。
このT6シリーズ、今まで使ってたEZ/LB(2019年秋冬)、奥様のAZ25/GG(2019年秋冬)と本体の構造はほぼ同じ。特にAZはT6のWeb直販モデルなので、外観は全く同じです。
ただ、開けてみると、SSDの接続がSerialATAからPCIeに変わっていて、SSD回りの配線が少し変わってました。
光学ドライブは、3年前と同じ(むしろ市場規模縮小?)で、今も2015年前後発売のモデルが現役みたいなので、そのまま差し替えれば問題ありませんでした。
最終的に、フルHD15.6インチモニタ、第11世代のcorei7搭載、1TBSSD、UHD対応ブルーレイドライブで、10万台なら結構お値打ちではないかと…。



【今回の部品】
 PC本体:Dynabook T6/R(P1T6RPEG) …94,000円
 SSD:Crucial CT1000P2SSD8 …10,813円
 USBメモリ:Kioxia 16GB … 590円(リカバリーディスク用)
 BDドライブ:Hitachi-LG BU40N … 0円(使用品を転用)

あとは、メモリを増やしたいけど、また小遣いをためてからということで…。

なお、SSD・光学ドライブの交換は自己責任でお願いします。
posted by sahitahu at 20:44| Comment(0) | PC・デジカメ